新年、明けましておめでとうございます。

今年の年末年始も京都の実家で過ごしました。
京都市内は相変わらず、多くの外国人客であふれていました。

地方へのインバウンド誘致で成功したケースとして
昨年、講演を聴いた兵庫県、城崎温泉にも寄ってみました。

初めて訪れましたが、電車の駅を降りると風情のある温泉街が続いています。
大谿川の柳並木と太鼓橋を挟んで両側に温泉旅館や食事処、カフェ、バー等々が立ち並び
外国語表示も多くみられました。

年末という事もあり、日本人の旅行客の姿が多いように思いましたが、
趣のある街並みを浴衣で歩く姿は外国人のみならず、日本人でも憧れる
風景なのではないかと感じました。

7つの立ち寄り湯を1日で巡ることもでき、まさに湯治場という言葉がぴったり。
豊岡市の観光担当の方も講演の中でおしゃっていましたが、
とにかく街に出てもらう工夫をしたと。

そんな言葉を思い出すほど温泉街は人であふれ賑わっていました。

インスタ映えする景色も数多くあり、これは街に出たくなる
そんな工夫を感じた温泉街でした。

日本の地方では旅館同士でお客さんの取り合い、囲い込みをして
お客さんが来ていても旅館から一歩もでない、それにより町が
寂れていく。そんな話もよく聞きます。

インバウンド誘致には、町の人が一丸となって智恵を出し合い、
旅行者が街に出る工夫が必要だと強く感じました。

J-GOも出店企業の皆様と協力し合い、ユーザー満足度の高い
サービスを提供していきたいと思います。

今年も1年、どうぞ宜しくお願いします。