ここ数日、長雨が続いていました。
雨が降っていると外に行きたくないのは万国共通の思いです。

日本では雨の週末、選択肢が少ないため、ピザデリバリーを始め、ほとんどの出前サービスが混んでいる上に、配達まで時間がかかります。

中国では「餓了么(eleme/あーらま)」「美団外売(meituanwaimai/メイトゥワンワイマイ」を代表とする出前アプリが毎日の生活に欠かせませんが、その圧倒的な店舗数で雨の日のデリバリーでも問題なくオーダーできるとの事です。

これらの出前アプリはGPS機能がついており、付近の出前可能な店舗を検索し、
1時間以内にオーダー商品を届けてくれます。
手数料は店舗により異なりますが、1店舗につき2〜5元(約40〜100円)程度です。

日本でもUBER EATSがサービスをスタートし1年が経ちました。
街中でUBER EATSのロゴが入ったリュックサック形式の配達バッグを背負って
自転車やバイクに乗っている人をよく見るようになりました。

UBER EATSの配送料は何商品頼んでも1デリバリー380円(税込み)
通常、日本の出前サービスは配送費が無料になるには一定額購入しなければ
ならない費用上限がありましたので、こちらはとても便利です。

中国では、アリババの馬雲が作ったオンラインスーパー「盒马鮮生(hemaxiansheng/ハーマーシエンシャン)」も順調に店舗を拡大しているようです。

なんと、このオンラインスーパーは半径3㎞以内であれば30分以内に
商品を届けるというから驚きです。

こういったサービスに慣れている中国人旅行客は当然日本に旅行に
来て、雨が降ると同じように買い物に出かける際、行く場所を選ぶと思います。

大型のショッピングモールやデパートでゆっくり自分の商品を選ぶ買い物ならば傘いらずで楽しいでしょうが、人から頼まれたものを街中で探す作業は、雨になればさらに過酷な作業となります。

旅行の時期に必ず晴れるとは言えません。
だからこそ、すでに決まっている買い物や人に頼まれた商品などは
J-GOを利用することで、旅行の憂鬱を一つで減らせると考えています。

J-GOは現在タビマエに予約して利用して頂くサービスですが、
今後タビナカ、つまり日本に来てからもオーダー商品が
届くように、サービス改善していきたいと考えています。

アリババのスーパーのように、店舗とアプリが連動し、店舗の商品を
そのまま店舗から発送できる仕組みができると配送時間を短縮し、
よりよいサービスが旅行客に提供できるのにな・・・

などと雨の続く銀座で傘を差しながら、大きな荷物をもって
買い物している旅行客を眺めながら考えていました。


*写真は週末友人宅でハロウインパーテイをした料理の数々。ピザをデリバリー
 しようと思っていましたが、あまりにも時間がかかるので、近所のスーパーで
 総菜を購入。雨の中、大量に購入した食品を運びました・・・