今年の2月は中国をはじめとするアジア各国のお正月である旧正月が重なり
日本旅行に訪れる人が増えると言われていましたが、先日
JNTOが2月の訪日旅行客数を発表しました。
(発表データはこちら

2018年2月単体の訪日旅行客数は約250万9千万人で昨年比23%の伸び。
国別では1位が中国(71万6千万人)、続いて韓国(70万8千万人)、台湾(40万人)、香港
(17万8千万人)と続きました。

全ての国において単月としても過去最高の人数を記録し、旧正月という特別な休暇に
日本を選択し訪れる旅行客が多いということで、人気の高さを証明してくれました。

旧正月前の2月6日に中国観光研究院と国家観光局データセンターが、携程旅遊ビッグデータ連合実験室と共同で、「2018年春節連休観光市場予測報告」というレポートを出しました。

その中で、予測海外旅行者数は650万人。人気の国として
タイ、日本、シンガポール、ベトナム、インドネシアがTOP5にランクインしていました。

旧正月終了後の結果報告が出ておりませんので、なんとも言えませんが、
このTOP5の国を見てみると日本だけが南国でないことがわかります。

JNTOの発表で確認できませんでしたが、今年の傾向として北海道や
青森をはじめとする東北に中国人が訪れたことが多く訪れたとニュースで見ました。

J-GOへのオーダーも、大阪や東京のホテルへのデリバリーが多かったところ、
北海道のホテルもよく見るようになりました。

美しい雪景色が見れる近場の国として日本が人気なんでしょうね。

寒かった冬も終わり、あっという間に訪日旅行者の話題は桜!
一説には旧正月以上に日本の桜シーズンのほうが旅行客が増えると言われています。

今年は例年以上に早く桜の開花宣言がでて、今週末にも東京は見頃を迎えるとか。
個人客が多い中国ですから週末休みを利用して桜を見に来る!なんて
動きもありそうですね。