最近、日本のメデイアでも紹介されている
訪日外国人旅行者や日本在住の外国人による一部商品の買い占め問題

J-GOでもある一定の商品が突然大量の注文が集中する時期があります。

それは中国の芸能人がWeiboでその商品をアップしたことから
一気に火がつき、J-GOに出店いただいている店舗様でも欠品が
続いているというのです。

中国で最も影響力のある芸能人の一人
”范冰冰(ファン・ビンビン/Fan Bingbing)”
の1回のWEIBOでの商品露出には3000万円もの価格がついているとか
ついていないとか、そんな話を聞きました。

しかし、こうして火が付いた商品というのはその時期に
突然売れ出し、一時期どこの店頭にも在庫がないとう状況ですが、
その状況がいつまで続くかわからず、中国の消費者の
流行りは早く、また他の類似商品を強力なKOLが紹介すれば
大量に在庫を仕入れてもその時には売り切れない・・・
そんな状況が過去にあったという話も聞きました。

中国はSNSの発達により、KOL(key opinion Leader)と
呼ばれる有名ブロガーを生み出しましたが、彼女たちがそのフォロワー
数をお金を出して買っているとも、最近はそんな商売じみたKOLの
発信をブロックする消費者も増えているとも聞きました。

日本もそうですが、大量に情報があふれている現代社会の
中で、何が信じられる情報なのか、消費者も本当に
信じられるメデイアを探しているはずです。

日本のモノづくりは古来から正しいことを正しく、静かに
実施してきたところがあり、それがワビサビ精神とも言われ、
評価されてきたところもあります。

一度日本の本来の精神に立ち返り、本当に自分たちが良いと思う事、
日本が誇れる技術や精神や歴史を真面目に紹介してみること
が今の時代だからこそ必要なのかもしれませんし、受け入れられる
可能性があるのではないかと買占め騒動をみながら思いました。