日本ではGW前半が終了しこれから後半の連休に入りますね。

昨日、今日と2日間の平日が入っていますので、東京近郊でゆっくり過ごすなんて方も
多いと思います。

GW前半は最高の天気でスタートしましたので、新しくオープンした
日比谷ミッドタウンを中心に開催されている日比谷フェステバルに行ってきました。

日比谷フェステイバルとは劇場が多く集まり、日本のエンターテイメントの
聖地とも言われる日比谷から観劇をもっと身近に。というコンセプトのもと
このGWから初めて開催される芸術イベントです。

3月末にオープンした日比谷ミッドタウンを中心に、メインステージが
組まれ、隣接する帝国ホテルや日比谷公園で様々な企画が予定されています。

メインステージでのショーは椅子に座るのもよし、立ち見もよし、
ドリンクや食事を食べながら、木立の隙間に座りながら、ステージ後方の
ステップ広場に座りながら・・・と皆が思い思いの方法で自由に
見ることができ、まるで海外にいるかのようでした。

3月20日に日本橋にオープンした劇場型レストラン&ラウンジ”水戯庵”でも敷居の高かった能や狂言、日本舞踊などを食事をしながら
楽しめることができます。

せっかっく食事をするのではあれば、こうしたショーを見ながら
食事できた方が楽しいですよね。

スペインでもフラメンコを見ながら食事を楽しんだり、もちろん
正装して見るフラメンコもあれば、フラメンコ一つとっても楽しみ方が
選べます。

この”自由さと気さくさ”というのが日本の芸術シーンの中で
足りなかったのかもしれない。とショーを見ながら思いました。

日本の伝統芸能にしても、日比谷エリアを中心としたショービジネスにしても
今後、外国人にもオープンにしていくと政府の方針ですが、
このように、オープンな雰囲気の中、その一端に触れることができる
イベントや施設が広がっていくとより外国人の方にも
受けいれやすいのではないかと感じました。

今回のGW期間に開催される日比谷フェステイバルを中心に、
今後も継続してこのような気軽にアートに触れるイベントが開催されることを
期待しています。


写真は今回のイベントのために制作されたオブジェ”Flora”18時半から20時、21時半と
3回特別演出があります(~5月20日まで)