先週5月8日から11日まで中国の李克強首相が就任6年目にして
初めて日本を訪問し、日中韓サミット及び日中首脳会談に参加しました。

今年は日中平和友好条約締結40周年の節目の年にあたり、今回の訪日を機に
2012年の尖閣国有化問題により冷え込んでいた日中関係は大きく改善していくのでは
ないかと言われていました。

実際に対談の中で、年内に安倍首相が中国を訪問し、その後、就任以来まだ一度も
来日していない習近平国家主席が来日することを約束しました。

日中韓共同宣言の中では、
日中韓3ヵ国間の人的交流を、2020年までに3000万人にする。と数的目標
を立てていましたので、今後ますますビザの緩和など外部施策などが期待できます。

実際にはすでに3ヵ国間では3000万人に近い人的往来があるようで、
目標数字としては低いと言う声もありますが、とにかく中国では国のお墨付き
が重要ですので、国の後ろ盾を経て、安心して中国でも日本旅行を推奨、
訪日客が増えると思われます。

また、今回タイトな3泊4日の日本滞在の中で、李首相は東京以外に北海道を
訪問しています。
トヨタの最先端工場と環境に配慮した農業施設を見学したようですが、
これを機に、北海道への訪日客が更に増えるのではと思って見ておりました。

伊勢志摩でもそうですが、トップ外交を通し紹介された地方は
事前整備からその後の訪問客増加につながり、地方創生に
とても効果的につながります。

J-GOでも北海道土産を始め、日本各地のお土産を多数揃え、なるべく
地方都市にスポットを当て、地方創生の一助を担えればと努力しております。

是非、地方特産品や工芸品など、掲載に興味のある企業様、自治体様は
お気軽にお問合せ頂ければ幸甚です。