先日,JNTOが2018年1月~4月の訪日旅行客数を発表しました。

発表データによると中国、韓国、台湾の
訪日旅行客数上位3ケ国が4月単月としては過去最高の人数を記録し、
訪日旅行客全体を押し上げ、四半期で1000万人を突破したようです。

このペースが続けば、2018年度は訪日旅行客数3000万人の大台を突破すると
予想されています。

日中韓3ヵ国の政府関係も改善の兆しをみせており、インバウンド業界に
おいては期待できる1年になるではないかと思いますが、
やはり気になるのは中国人旅行者の動き。

観光庁が4月に発表した2018年1月~3月の訪日外国人消費動向調査
によると、訪日旅行客の増加に伴い、消費額全体も順調に増えています。

一方、爆買いという言葉が流行った2015年の訪日旅行における中国人1人当たりの消費額は
平均30万円。2018年の速報では、22万6千円とかなり下がっています。

また、訪日旅行消費における買い物額は
2015年は1人17万6千円だったのが、2018年の速報では11万1千円とこちらも年々
下がり続けています。
*いずれも観光庁訪日外国人消費動向調査より

中国人の訪日旅行のスタイルが5泊6日などの団体旅行から
2泊3日など短期滞在の個人旅行に変わってきている事も原因の一因と
考えられますが、一人当たりの買い物消費額が年々下がってきている
点には注目しています。

物からコトへ。
買い物から体験という変化は当然ですが、
中国人の買い物スタイルが店舗からオンラインに
変化している点は大きのではないでしょうか。

最近、中国の繁華街にある大型ショッピングモールでは
週末でも閑散としていると聞きました。

政府は今年、店舗での免税手続きを簡素化する電子免税を与党
税制改正大綱に盛り込むことを決定しています。

電子免税はいいのですが、J-GOのようにオンラインでの
買い物の中で、日本で受け取るサービスに限っては
免税措置をしていただけることを期待しています。

J-GOは現代の中国人の買い物スタイルにも適し、
店舗での混雑や在庫管理、中国人スタッフの配置の必要がありませんので、
今後の訪日中国人旅行客の買い物ツールとして日本政府としても
おススメできるサービスだと思うのですが(笑)

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