今年の平昌オリンピックで初のメダル獲得をして
日本中の話題を集めた女子カーリング選手

彼女たちが試合の合間に栄養補給をする食材として
一気に有名になった韓国産イチゴ。

しかし、このイチゴはもともと日本で開発された品種であり、
それが韓国に渡り、広く栽培・販売されたことをご存知の方も多いと思います。

日本は匠の国と言われているだけあり、農業においても
個人の努力で食材の品種改良がされ、より美味しく、より安全な食材が
日々開発・提供されています。

一方、経済発展が進む中国社会において、大気汚染と食の安全に
関してはなかなか解決しずらい課題として問題となっています。

インバウンド市場において、人口減少が進む日本は、
訪日外国人にその場で食材を購入し食べてもらう。というタビナカ市場を
伸ばしていくのと同時に、この新鮮食材をどう帰国してから、
つまりタビアト消費につなげていくか、その仕組みづくりが急務となっています。

現在、中国の都市部を中心に日本の食材を購入することができますが、
まだまだ安定量・安定価格での供給が難しい状況です。

ITの発達により、いかに早くいかに手軽に食材を中国に送ることが
できても、中国13億人の人々へ日本産食材を届けることは難しいでしょう。

それよりも中国の広大な大地を利用し、中国で日本のノウハウを
利用した現地栽培をすすめ、現地の物流小売りを利用して販売する
方法もあると思います。

日本で大人気の食材宅配サービス”オイシックス”も
昨年から始めた上海の日本人向け宅配サービスを今年から中国人向けに
展開すると聞きましたが、中国産の安心食材をどれほど確保できるかに
かかっています。

日本の匠の技・精神と中国の広大な大地・資本・IT技術を活用し
お互いがwin-winになる仕組みを作り、中国で日本と同等の安心・安全野菜を
提供できるようになると、面白いと思います。

J-GOとしても過去に、生食と呼ばれる商品を掲載したいとお話を
頂いたことがありますが、配送までに最低5日、そこから飛行機に乗せることや、
要冷蔵などの様々な要因によって、現在賞味期限の短い商品は
掲載をお断りさせて頂いております。

店舗があるようでしたら、店舗への訪日旅行客の誘導等でお手伝いさせて
頂いておりますので、是非、お気軽にご相談ください。